体力強化

コエンザイムQ10の歴史

1950年代でイギリス、アメリカで発見され、その後細胞内のミトコンドリアの内部に多く含まれることなどが解明されました。
日本でも量産化されるようになり、心疾患の患者さんを中心に処方されるようになった歴史があります。

コエンザイムQ10発見

コエンザイムQ10を発見したのはアメリカのウィスコンシン大学にて、クレイン博士などの手により見つけられました。
コエンザイムQ10は牛の心臓にあるミトコンドリアから取り出した脂溶性の補酵素の事を指します。
それからは海外、そして日本でも研究が行われ、2001年に食品として認められる事となり、コエンザイムサプリメントとして注目される事となりました。
1975年頃には、心筋梗塞などの疾患に対する治療薬として使用されていました。

薬局や薬店での販売

コエンザイムQ10は1991年にOTC薬として、薬局や薬店での販売がスタートしました。
そして、2001年にはコエンザイムQ10は医薬品のみの使用だったのが、食品と位置付けられました。
大きな転機となったのは、やはり厚生労働省が食品と位置付けたことで、化粧品やサプリメントにも使用されることになりました。
アメリカでは一般普及されていたのが、この年頃から一般普及され、多くの方に認知されるようになり、その効果も認められました。

日本で量産化に成功

日本では、コエンザイムQ10の効果に注目し、1967年に量産化に成功しています。
その後医薬品として実用化に向けて臨床試験が行われ、心疾患の患者さんを中心に処方されるようになりました。
1980年代には600万人の患者さんに使用されています。

コエンザイムQ10が発見されてから、日本が世界の中で最初に量産化に成功しました。
その後、心疾患の患者さんを中心に処方されるようになり、現在では、貴重なサプリメントの一つとして販売されるようになっています。
コエンザイムQ10の必要性が見直されてきた現在、多くのサプリメントが販売されているのです。